探偵ノートの準備も整い、秘書からのメッセージも読んだところでハンティング開始、教会を目指します。
こちらが牧師のTobias Millerさん(人形です)。
クリックすると「さまよえる魂の声が聞こえないか? 彼らを救うためにアイテムを探し出して私の元へ持ってきてくれないか?(とかなんとか。要約)」としゃべります。同時に「Octoberville: Journeys of Purpose」を渡されます(違ったかも?)。
セリフは探偵ノートの虫眼鏡アイコンでClue(糸口)としても確認できるようになっています。
下部の矢印はClueのページをめくるアイコンです。
ここで探偵ノートのノート・アイコンをクリックして確認してみましょう。
見えるかな。リストの中ほど右側に緑のチェックマーク付きで灰色文字bookとなっています。さきほどもらった「Octoberville: Journeys of Purpose」です。
このように、探すべきアイテムがオレンジ文字、発見済みがチェック付き灰色文字で表示されます。
???はおそらくハンティングが進展しないと明らかにならないものでしょう(!)。
と仕組みがわかったところで街中へ。どんどんアイテムを探し出していきます。
Train Ticket発見! クリックすると「Train Ticket発見」というメッセージとともにアイテムリストにチェックがはいります。
ラグいと相当時間がかかりますが。
今年のハンティングは今までと違い、発見するとそのアイテムは消えて、別の場所に移動します(!)。
つまり、一度探した場所で何もなくても、時間がたつとアイテムが現れているかもしれません。
手ごわい…。
これはおそらくですけど、毎年注意されてきた「アイテムの場所を公共IMやブログなどで公開しない」対策でしょう。去年までは公開されたとわかるとオーナーのCherubさんが手動で移動させてました。
すべてのアイテムが移動するわけではないようなので、ブログ記事を書く人は極力場所を特定できないように注意を払ってあげてください。
部屋の片隅に人影(板)が!
クリックすると「Candy Girl:町を走り回ってたらお菓子を全部なくしちゃったの。探してきてくれる?(とかなんとか。要約)」というセリフとともに、アイテムリストのいくつかが明らかになります。
(このあとCandy Girlさんは消えていなくなりました)
Envy - Abigail Stewartさん。骨だか死体だかのパーツ希望。
Vanity - Lucy Hawksさん。なんだったかな…ブラシとかそういうの。
Sloth - Anthony Hallさん。タバコとかビールとか。
こんな感じで、アイテムを集めつつ、Clueを探しつつクリアを目指します。
これでもまだ全部のアイテムが明らかになってません…。
Envy(妬み)、Sloth(怠惰)…7つの大罪でしょうか。そうするとつまり、少なくともあと4人はClueがいるってことですよね…。Vanity(虚飾)があるから「八つの枢要罪」か?
とにかくClueを見つけないとせっかくアイテムを発見してもクリアできません。
見つけたけどリストになかったアイテムのひとつ。
これは…Lust(色欲)さんを見つけなければいけないんでしょうか…。
その他にも毎年恒例の「Apple Bobbing(りんごかじりゲーム)」もあります。
この女の子をクリックして専用籠をもらい、各地に点在するリンゴを浮かべた樽からリンゴを取り、この場所にある樽に持ってくる、というもの。
参考:Taifrogさんのブログ。
(ええ、手抜きです。写真撮ってくるの忘れたんだもん)
ラグのせいで、まだ発見済みにできないのか、ただ処理がおくれてるのか、わかりにくいですが、こんな感じでクリアを目指しましょう。
クリアしたらWall of Fameをクリックするとあなたのお名前が壁に表示されます!
2009-10-03
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